暇な時にやるゲームとがっつりやるゲーム
平和に宴会しているゴブリンさん達のどまんなかに爆弾を放り込もうとしている畜生リンクさんの図
ゲームはやりたいときにやる人です。こんばんは
こないだ『キャベツ太郎品評会ことゆるドミ会』を主催していただいているしんざきおにいさんがこんな記事を書いていました
ふむふむ。と思いながら読んでいたんですけど、自分は「暇つぶしにやる」ゲームというのも結構やっていて、例えば仕事帰りの電車の中、なにかしようかと思った時にスマホ立ち上げてKindleで本を読むか、それともツムツムとか1ゲーム数分で終わるゲームをとりあえずやったりとかデレマスやミリマスのイベントを消化したりとかあるわけです。
その辺はやってるゲームの中に所謂ソシャゲやスマホゲーが入っているかどうかの違いなのかなあと思うわけですが。
で、ここ最近思っているのがパッケージゲーをやるときのスタンス。
一部引用:
ゲームしないで飲みにいく時間が貴重なこと、ゲーム以上に楽しいことだってそりゃある。ただ、それでも、「ゲームをやる予定」というのは、ゲーマーにとっては他の予定と同じくれっきとした「予定」であり、決して「暇な時間」という訳ではない。他の予定と同じく、優先順をつけて考えるべき時間割なのです。
いや、まさにそれで。例えば今やってるゼルダとか、デレステとかでも報酬を狙う時とか、ちゃんと「予定」を立ててできないなあとか思い始めているわけです。
ただ基本が「空いた時間になんとなくゲーム」というのが学生のころは結構あったわけで、なんか「予定をキメてまでゲームをする必要があるのか」という抵抗があったわけです。
で、しんざきさんのエントリーで「あ、別にゲームをやる予定を立てるって変なことではないのか」と気付いて少し楽になりました。
と、いうわけでこれからもスマホゲーは暇つぶし、そうでないゲームは予定を立ててやるということになりそうです。